退職祝いのプレゼントを紹介しています。退職される方のお名前やメッセージを彫刻した世界に一つのオリジナルギフトが人気です。文字を彫刻することで、いつまでも色あせることがありません。また、退職祝いのエピソードを紹介しています。

相手の持っていないものをプレゼント

私が前の会社を退職した際、もらって嬉しかった退職祝いは電気ポットです。

そもそも貰えると思っていなかったので、余計嬉しかったんだと思います。貰ったのは退職した後に行った歓送迎会でした。

もともと契約社員として入社し、結婚が決まったための退職という形でした。正社員ではないですし、歓送迎会に呼んでもらえるだけでも有難いと思っていたので、余計にビックリしました。

そしてなぜ電気ポットが嬉しかったのかと言いますと、今まで電気ポットを持っておらず、お湯を沸かすときにはお鍋で沸かしていたのですが、ずっとお湯が沸くまで火のそばにいなくてはならないですしかなり不便を感じていました。

しかし電気ポットであれば、簡単にお湯を沸かすことができますし、そばに居なくても良いというのが一番のメリットです。しかも旦那さんのコーヒーも簡単に作ることができます。

これから子供が生まれたときにもお湯を沸かすことに集中しなくて良いですし、ミルクも作りやすくなるのかなと思いました。

また色も私の好きなピンクというのも嬉しかったです。ちゃんと好きな色を知ってくれていたことも、その色を探してくれたのも相手のことを考えてだと思うと、余計にそう思ったのかもしれません。

今もちょっとしたことでこの電気ポットを使っています。やはりプレゼントなら相手の持っていないものをプレゼントしたほうが喜ばれるのかなと自分の経験からも思います。

退職祝いに限らず、プレゼントは相手に合わせたものをしたいですね。

お世話になった方へ心に残るお祝い

学生時代に会計事務所で働いていた頃の話です。総勢20名ほどの事務所だったのですが、古参の事務所職員が退職するという事で退職祝いをすることになりました。

事業会社ではなく、個人事務所だったので定年制度などは設けられておらず、本人から体力的に厳しく、退職の申出があったとのことで、その方は70歳になる方でした。

私は大学2年生の時からその事務所で週に3日ほどお世話になっていたのですが、退職される職員さんが一からいろいろな事を教えて下さったので、個人的にもとてもお世話になった方でした。

事務所をあげての退職祝いとのことだったので、雑用係を引受け、心に残る退職祝いにしようと思いました。

退職される職員さんは食べる事が大好きなで特に中華料理が大好きな方だったのですが、年齢の事もありどういったレストランにするかみんなで考えていました。

お店を調べていくと、あっさりさっぱりがコンセプトの中華料理店をみつけたので、早速、連絡をしてみました。退職祝いの旨を話すと、貸し切りにしてくれるとの事でした。そして料理内容も退職などのお祝いにぴったりの豪華メニューがあるということでご提案頂き、それに決めました。

次に退職祝いのプレゼント選びをしたのですが、旅行が大好きな方だったので、旅行券5万円分とリュックサックにすることにしました。

その方はとてもお気に入りにリュックサックがあり、会社にもいつも持ってきていたのですが、とてもボロボロで買い直したらいいのにという話をよくしていたのですが、なんとなく気に行っているからズルズル持っているという事を聞いたことがありました。

しかし、せっかくプレゼントしても使ってもらわなければ意味がないと思い、その方の現在、使っているリュックサックのメーカーや製造年などをこっそりと調べることにしました。

そのリュックサックとまったく同じものはもう販売されていなかったのですが、同じような機能を持った物を発見したため、それに決めました。

当日は美味しい料理でみんな盛り上がり、最後にプレゼントを渡すと、とても喜んでくれました。この事務所で働けて良かったと泣いてらっしゃったので、がんばって退職祝いをセッティングして良かったなと私自身も思えました。

次につながるような一言

私たちの場合は、みんなでお金を少しずつ出し合って、退職祝いの大きな花束とプレゼントと手紙などを渡すことが出来ました。

そのための時間も作り、相手の話もきっちり聞けました。

たくさんの仕事の中で、いっぱい思い出もあるので、私たちがあなたを大切にしてるんだよ、すごくこれからものことも思ってるよって、辞める人にきちんとわかるようにしてあげました。

あなたならやれるよ!とか、励ましの言葉も使ったりして、ほんとは辞めたくなかった人なんかに退職祝いをしたりすることがいかに難しいかを、私たちは幾度かやってきました。

そして、自分もそういう風にされたこともありますし、いい思い出です。あんまり残る贈り物でない方が嬉しいです。

花束なら、それだけでも十分嬉しいし、そんなに気を使ってくれなくても…という気持ちもありますし、「また、たまにのぞきに来てね!」くらいでいいでしょう。

それでも、行かないのが普通ですけど。ただそんな風に言ってくれたら、なんとなくでもうれしいですよね?

次の人がどんな人がそこのポストに来るのかも気になるところですしね。私たちは、会社は人ありきでやっていくべきで、お金も大切だけど、人をまず大切にしない会社はダメですよ。

もし、戻れることがあったらまたここに戻りたいって思われるような会社でないと、もう、辞めてホントせいせいしたわー!って心の中で思われるような会社は、うわべきれいでも、まず倒産しますよ。

人を大切にしていくと、また、その人が次でも同じことをするので、回り回っていずれ自分に返ってきます。次につながるような一言をあげられるようなら、かなりの大人ですよね!

なかなかそこまではできる人いませんが…立場もあるし。とにかく、長く残らない物の方が有り難いですよ。もらうものは。

自分の時もパーティーをしてほしい

退職は定年や家庭の事情などさまざまな理由があります。退職の仕方にもよりますが、

退職祝いをする時と言うと定年退職の方が多いかと思います。

長年、頑張って働いてお世話になった方に、何か気持ちをと思いお祝いパーティーを開いたりします。

そこでは交流のある人等に声をかけてなるべく盛大なパーティーになるようにしています。勿論、花束も立派な物を用意してその人に合ったプレゼントも用意します。

定年ともなると年配の人なので何か安らげるものをプレゼントに選びます。そう言っても難しくて迷います。後はプレゼントとして添えるものを贈っています。

一緒に働いてきた人の写真、色紙でのメッセージを贈ります。自分もこんなプレゼント貰ったら嬉しいなと思うことを考えながら皆と協力して写真やメッセージを作成しています。定年退職の方にはこんな感じでいつも行っています。

それ以外の退職者には勤務日の最後に花束を贈り、皆から一言と退職の方より一言で終わりです。写真はないですが色紙でのメッセージは花束と一緒に贈っています。

こういった退職の祝いはお世話になりましたと感謝の気持ちがあると盛大なパーティーをしようと考えたりしますが、勝手な退職理由であると何もせずに一言で終わりと言うような形になります。

退職祝いをするかしないかは私自身だけの考えではなく皆で協力して実行しているので色々な意見が出て迷っても楽しいお祝いが出来ているのではないかと感じています。自分の時もパーティーしてほしいなと思う今日この頃です。

女性のお祝いににぴったりなもの

退職祝いって結構悩みますよね。今回は、女性の退職祝いにのプレゼントにぴったりな商品をご紹介します。

退職祝いのプレゼントは5000円~10000円が相場といわれています。ですので、その価格帯を中心にご紹介します。


【ほっとひといき、紅茶】
退職後にゆったりした時間を過ごしてほしい、という気持ちもこめて紅茶を贈るのはどうでしょうか。おすすめの紅茶はマリアージュフレールの「マルポーロ」、フォションの「アップルティー」です。パッケージがかわいいのもプレゼントにぴったりですね。


【高級ハンドクリームで癒しを】
ボディケアグッズはプレゼントの定番ですが、退職祝いということで、いつもより高級なハンドクリームを贈ってみてはいかがでしょうか。高級な見た目のパンピューリというブランドがおすすめです。ギフト用商品は、シックなパッケージで、ボディローションとハンドクリームのセットで8500円ほどです。


【入手困難の高級ヨーグルト】
スプーン一杯300円といわれている高級ヨーグルト、クレマドール。ジュエリーが入っているような箱に入っています。中身は、ヨーグルトというより、きめ細やかなクリームのようです。添加物は一切入っておらず、生乳、はちみつ、砂糖のみでつくっています。そのお値段は5000円。
でもその価値アリの商品です。数量限定で不定期での発売となっていますので、ホームページをこまめにチェックして、注文することをおすすめします。

以上、

女性の退職祝いにぴったりのプレゼントをご紹介しました。いかがだったでしょうか。今までの感謝の気持ちをこめて、素敵なプレゼントを贈りたいですね!

御祝は感慨深く心に残るもの

16年ほど前に、退職の経験があります。そして、実際に、職場から退職祝いをいただきました。

それは、日常使いもできるデザインのしゃれたお盆でした。そして、今も、そのお盆を使用しています。わたしにとっては、ちょっと記念になるようなお盆となっています。

なぜならば、そのお盆の後ろの面には、退職の日付や職場の名前まで入っているのです。そして、日常的に使うのに役立っています。今でも、いいものをいただいたと感じています。

名前や日付が入ったプレゼントは思い出に残るともいます。以前、贈るメッセージを彫刻したフォトフレームを見たことがあります。それはそれは素敵で頂いた方も涙を流していました。そんな退職祝いを贈れたら最高だともいます。

さて、退職祝いというと、退職者がお世話になった人たちにいろいっろと記念品を贈るようなケースもあります。

しかし、わたしの場合、定年まで勤めたわけではないので、そのようなことをするのは、ちょっとためらわれたのでした。

そのかわり、お世話になった人には、書面で、感謝の意をあらわしたのでした。また、経済的にも、若かったので、退職祝いの品物を配るような余裕はありませんでした。もしも、定年まで勤めたのであれば、退職祝いの品物を配っていたのかもしれません。

いずれにしろ、

退職祝いというものは、感慨深く心に残るものだと思います。


そういったことからも、選ぶときには、慎重になったほうがいいのかもしれません。

そして、もらった側が日常的に使えるものはいいのだともいえます。退職祝いをいただくという経験は一度しかありませんでした。しかし、わたしにとっては、心に残る出来事でした。よいものをいただいたことを今でも感謝しています。

よい職場の仲間を持てて幸せでした

私は小さな会社で働いていたのですが、そこで割と大きな失敗をしてしまいました。大分迷惑をかけてしまったので責任を取るという形でお仕事を退職しました。

当初はすごく鬱っぽくなっていて、辛かったです。職場の人も一部の人にはすごく冷たい言葉で責められましたし、本当に早く辞めて欲しいと思われているんだろうなというのを沸々と感じました。

思い出しても仕方がないのは分かっていますが、つい考えてしまって泣きたくなりました。こんな状態で辞めるので、会社の人とはこれっきりなんだろうなと思っていました。

ですが、同僚二人と後輩が私の退職祝いをしてくれると言ってくれました。

その当時は正直退職というかほぼクビに近いので、「退職祝いと言われても」と性格のゆがんだ私は思ってしまったんですが、実際に退職祝いをしてもらった時は、段々やっぱりうれしいなと思いました。

少人数でも私をこうやって送り出してくれる人がいるというのはありがたいと思いました。そう思うとお酒を飲みながらちょっと泣きそうになりました。

そして3人が退職祝いにキレイな花束と、旅行券をプレゼントしてくれました。旅行券は実は後輩が手配してくれたものらしくて、みんなで一緒に沖縄旅行に行こうと誘ってくれました。

しっかり私以外のメンバーも券を取っていて、この旅行でスッキリして次の職場に踏み出せばいいから、一旦忘れるためにみんなでパーッと遊びに行こうと言ってくれました。

これには思わず泣いてしまうくらいに嬉しかったです。仕事を辞めても休みには遊ぼうねと誘われて、こんなに言ってもらえる私は幸せ者だなと思いました。転職活動も頑張ろうと決意した瞬間でした。よい職場の仲間を持てて私は幸せでした。

お祝いは一生記憶に残るもの

退職祝いの贈り物は、贈られる側にとっては一生記憶に残るものなので、なるべく喜んでもらえる物を選びたいですよね。

退職祝いは、基本的に花束、物、寄せ書きメッセージなどの3つにするのが一般的です。

ただし、職場の伝統や風習がある環境の場合には、それに合わせるのが無難なので自分が準備するときに不安な事があったら親しい先輩に事前にリサーチしておくといいでしょう。


まず、花束の選び方ですが、これはお花屋さんにお任せすることをおすすめします。その際に、用途が退職祝いであることと予算、贈る相手の性別、年齢を最低限伝えるようにしましょう。

もし好きな色などがわかっていればそれを伝えるとベストです。さらに「なるべく豪華にしてください」など出来る範囲で要望を伝えておくといいでしょう。

ものの贈り物は、消耗品ではなく残る物にするのが無難です。食べ物や生活用品は本人の要望や特別に思い入れがある場合を除いては無くなってしまうものなのでおすすめしません。

高価なボールペンや時計、食器などを百貨店や正規の専門店などで購入しておきましょう。

購入場所は包装紙や袋からすぐに分かるものなので、もらった相手が、気分を害さないように気遣う事が大切です。

最後に寄せ書きですが、一見フランクなものなので上司に贈るのは失礼に当たるのではないかと思われがちですが、体裁をしっかりしたものにすれば、もらった相手は喜ばしいものですし、

何より職場の部下や同僚からの感謝の言葉はとても思い出に残るものですので、準備しておくことをおすすめします。

一員として大切に想われていた証

大学を卒業し、入社した会社で2人の先輩方の結婚退職と1人の上司の定年退職を祝いました。

3人とも大変お世話になった方だったので、私が率先して社内に声かけをし準備をしました。ある時は、フラワーアレンジメントだったり、書道セットだったり、ペアの食器だったりと好みはもちろんですが、その時の流行なども取り入れながらプレゼントしました。

フラワーアレンジメントを贈った先輩はいつもデスクに小さな観葉植物を飾っていました。書道セットを贈った上司は、字がとてもうまく聞けば書道の師範代で定年後は個展を開きたいとよく言っていました。

ペアの食器をプレゼントした先輩は、よく旅行へ行きお揃いのものを購入したり2個1で使ったりするのが好きだと言っていたからです。

何気ない普段の会話を思い出しながら、同僚と一緒にプレゼントを選ぶのも楽しい時間でした。

そして3年後、私が退職する日が来ました。いつも通りの会社の風景、変わらない1日の終わりに突然のクラッカーの音で驚きました。

そして、私への退職祝いは大きな花束と新しい財布だったのです。クラッカーでのサプライズは、辛気臭い雰囲気が嫌いな私を思いやってのこと、大きな花束は以前私が『抱えきれないくらいの花とか持ってみたい』と、言っていたからだとか。

新しい財布はいつも私が年季の入った財布を使ってるのが哀れだったから、でした。よく見ているなぁと思ったと同時に大変嬉しかったです。

憎まれ口を叩きながらの贈呈式でしたが、それが私たちの会社らしく思いやりすら感じ、みんなの想いは確実に私に届きました。

退職祝いとは、私にとって勤めた会社で必要とされていた、一員として大切に想われていた証なのです。

それが、送る側から送られる側に変わっても、その意味は変わりません。

自信を持って胸を張っての退職

人其々に、其々の人生を歩み、時には壁にぶち当たり、時には新たな想いやら希望に満ち溢れたりと、喜怒哀楽を繰り返しながら、時間を経過させていくものだと考えております。

このような人生の中での

ひとつの節目に当たりますのが退職というステップかと思います。

退職といいますと、あたかもマイナスのようなイメージを浮かべる人もあるかもしれないですが、決してそのような事はないものと断言させていただきたいと思います。

退職は、本人が様々な職場における経験を通して、自分自身の総括が完了したときに、結論として出てくるものだと、私は考えます。

退職イコール第二の人生のスタートになる訳です。一定の年齢後に訪れます定年退職に於きましても、第二の人生の計画をきっちりとしていれば、安定した気持ちの状態で、残りの人生を明るく謳歌できると私は考えます。

また、退職そのものが新たな転職を抱いての位置づけでありましたら、これまた、しっかりと計画だてられているのですから、自信を持って胸を張っての退職になると思います。大いに祝福したいと私は考えます。

いずれにしましても、退職するという事自体、ご本人自身が、ご本人の中で、思慮するだけ思慮尽くしての結果で、その上で結論を出すという、最大の決定を施している訳ですから、その実行力そのものが、称えられなくてはならないと、私などは考えます。


兎にも角にも、退職という事を機に、明るく闊達な人生を歩んでほしいと思います。