退職祝いのプレゼントを紹介しています。退職される方のお名前やメッセージを彫刻した世界に一つのオリジナルギフトが人気です。文字を彫刻することで、いつまでも色あせることがありません。また、退職祝いのエピソードを紹介しています。

職場の友人との旅行

退職祝いに、友人が旅行に誘ってくれました。

私が働いていた会社は、全国に支社があり、日常の仕事のやりとりで遠くの支社の人とも結構親しくなります。年1回の交流会を会社が企画してくれることもあり、長く働いていると、同じ職種の人たちとは、本当に親しい間柄になります。そうして仲良くなった友人が、旅行に誘ってくれたのです。

全国から、気の合う仲間が5人集合。北は札幌から、南は博多から。それで旅行先は、参加者が一番多い大阪周辺と決まりました。幹事は大阪の人が引き受けてくれ、旅行プランを立て、マイカーも出してくれました。行く先は熊野。車を置いて熊野古道を歩いたり、熊野本宮から速玉大社や那智大社まで、車があったおかげで、相当足をのばすことが出来ました。もちろん、那智の大滝も見ましたよ。気の合う仲間との旅。それはそれは楽しい旅でした。

この旅をきっかけに、これからもみんなで旅行をしましょうということになり、月3000円ずつの積み立てが始まりました。その時の参加者の1人が退職した時も、集まってお祝いをしましたし、今も、お金が貯まるたびに集まって旅行を楽しんでいます。

退職の時には、退職祝いのパーティを開いて貰ったり、皆さんから花束をいただいたり、記念品をいただいたり、うれしいイベントがたくさんありましたが、気の合う友人に誘ってもらう記念旅行というのも、なかなか格別で、忘れられない良い思い出になります。

退職祝いに夫婦で旅行、という話はよく聞きますが、職場の友人との旅行って、あまり聞かないでしょう? お薦めですよ!

枯れない花ブリザードフラワーを贈る

私が結婚のために前の職場を退職した時にいただいた

退職祝いでうれしかったのは、やはりお花です。


きれいなお花はわたしのこれからの旅立ちを祝福してくれているようでとてもうれしかったし、温かい気持ちになりました。そして、改めて周囲の方への感謝の気持ちを思い起こしました。

お花は枯れてしまうけれど、それだけにとても暖かさがあり華やかさがあり、お祝いの席では欠かすことにできないものだと思います。

大きな花束を持って家に帰り、しばらく花瓶に活けてお世話をする間も、ずっとそのときの嬉しい気持ちを思い起こしていますし、いい香りが部屋を包むのもとても心地よいですね。

最近は、枯れないお花のブリザーブドフラワーというものもあります。少し値段は高いのですがずっと枯れないお花は記念になること間違いなしです。






かわいいアレンジもたくさんありますし、ミニサイズのかわいいものもあります。お手入れがいらないというのは、一人暮らしの方にもぴったりだと思います。

私も、退職祝いをするときにはお花を贈るようにしています。

相手の方のイメージで色や雰囲気を指定して花束を作っていただくときもあります。思いつかない場合や選びきれないときには、お店の方に「30代の女性です」というように情報を伝えると、プロとしての技術でとてもきれいな花束を作ってくださると思います。

お花を受け取った時には、だれもが笑顔になります。その顔がみたくてお花を贈るのかもしれません。

どうしても何かお祝いをしたい

一般的に退職を祝うのは、定年まで勤め上げたお祝いであることが多く、私も技術者であった父の退職時には何かしようと考えていました。

しかし、60歳を前にして長年勤務していた会社は閉鎖しました。閉鎖と言っても実質は倒産に近かったため、退職金は無く、弟はまだ学生であったため、つてを頼って再就職しました。

比較的条件が良い会社であったため、住居も移し張り切って働き始めましたが、3年ほど経ったころ、軽い脳梗塞を起こし、闘病から休職しそのままとなりました。

その後、幸いにも後遺症も無く快癒しましたが、年齢も65歳になっており、再び働きたいという意欲は無くしてしまったようです。

もっとも、働く気があったとしても職は無かったと思います。結局、花束やご馳走、プレゼントなど華々しい雰囲気とは無縁なまま、気付いたら永遠に退職していたという感じでした。

当時、すでに社会人であった私は、何度かの苦しい時代を乗り越えて、働き続ける困難さを実感している最中だったので、どうしても何かお祝いをしてあげたいと思いました。

母と弟にも声をかけましたが、今更感が強いらしく乗り気ではなかったため、近場の温泉に一泊するだけのお手軽なお祝いで済ませました。

子ども時代は父が働き続けることは当たり前であり、父の日も単なるイベントとして過ごしていました。

でも、いざ自分自身が親になってみると、職を得て働き続けることは大変なことだと実感します。

せめて、古希のお祝いは盛大にと思っていましたが直前に帰らぬ人となり、


曖昧な退職祝いは苦い思い出になっています。でも、一泊でも温泉旅行にいけたことは、ささやかな思い出となっています。

新しい一歩を踏み出す原動力


以前勤めていた会社を退職した時のことです。


新卒入社3年足らずで、上の社員が辞めたり異動になったりで、あれよあれよとチームのトップになってしまいました。

200人以上の全国に散らばる営業員のデータをオーガナイズする役割でしたが、毎日残業をし、駆け抜けた3年でした。

退職の際は、お決まりとして部署内での送別会はしていただいたのですが、それだけでなく、何と全国の営業所をエリアごとにまとめるマネージャーさんたち皆様から花束と、直々に本社にいらっしゃって挨拶をしていただきました。

20年以上のキャリアを持つマネージャーが、3年のまだまだひよっこの私などのために、と感動で胸がいっぱいでした。

退職祝いは、送別会の際に、後輩が部署全員を代表してプラダのキーケースと花束、同期の男性社員からは、サッカーのユニフォーム、そして後輩からはこれもプラダのブレスレットをいただきました。

さらに、一番驚いたのは、全国の営業所の営業員さんたちのメッセージが書かれたカードです。家に帰ると別の営業所で働く同期からも花束が。

忙しくて、周りもよく見えずに突っ走っていた3年間でしたが、周りの方はよく見ていたくださったんだと、このお祝いの素晴らしさに、改めて気づかされました。

そして、自分の意思で辞めたことに、本当にそれで良かったのか、こんなに皆さんに大事にしてもらえる環境が他にもあるのかと、自問自答することになりましたが、皆が自分の進路を応援してくれているのだと思い、新しい一歩を踏み出す原動力になりました。

心がこもっていればなでも嬉しい

いまや終身雇用ではないこの世の中ですから、

会社でも退職をしていく人を何人かみたり自分が退職したりすることがあると思います。

出産、転職、定年、独立など理由はいろいろありますが、プレゼントで快く送り出してあげたいですよね。

ではお祝いは、どんなことをすれば喜んでもらえるのか。それをまとめてみました。

贈り物のルールは、いろいろあります。定年退職する方の場合、ほとんどの方が年上です。現金を贈ったり、下着やズボン、靴下などは踏みつけるものなので避けるようにしましょう。

現金を贈る会社や、後輩などもよく耳にする話ですが贈る場合は封筒をきちんとしたり、手紙を添えたりと軽い感じにならなければ大丈夫だと思います。

また葬式でよく配られることが多い日本茶や手切れを意味するハンカチもいい意味をもたないためあまり贈るのもよろしくないと思います。

定年の場合、転職や独立も含めて、ワインやお酒を贈ったりと結構一般的なギフトを贈る方が多いみたいです。メッセージを彫刻したお酒なども人気があるようです。

そしてトラブルやリストラでやめてしまった場合は、祝いとは呼べませんから個人的にお疲れ様と何か小さな贈り物をするのがオススメです。


結果的に、心がこもっていればしてもらうと人間なんでも嬉しいと思います。


贈り物にあまりこだわらなくても、退職の前日にみんなでご飯に行くとか、手書きの寄せ書きをプレゼントする、手紙をプレゼントするそういうのでもいいと思います。

若い子に贈るプレゼントで、フォトブックというものが最近手軽につくれるのでそれもいいかもしれませんね。同僚と離れるのは少し寂しいですが気持ちよくおくりだしてあげたいですよね。

父のお祝いを母が喜んでくれた

数年前、父親が70歳で会社を退職しました。

そのお祝いを兄弟全員ですることになってました。私はその時はまだ両親と一緒に生活してました。父は自営業の為、退職というよりは、兄に仕事を任せることにしたってことです。

母は専業主婦ですが、私たち家族の為に一生懸命尽くしてくれていました。私の職業は朝早く、夜も遅かったですか、弁当もご飯も作ってくれていました。

今までは何もしてあげることができなかったので、兄弟全員で父の退職祝いと同時に、母へも日頃の感謝をこめてお祝いしてあげることにしました。

何をしてあげようかとずっと悩んでいました。最初は何か物をあげようと思って色々とデパートをまわりました。でも、なかなかこれといって良さげな物を見つけることができませんでした。

それならば、どこかに連れていってあげようと思いました。そして家族及び父の会社の従業員、親しい人達をつれて温泉旅行にいきました。

みんなで旅行に行ったのは久しぶりで、いつ以来かわからないぐらいでした。夜は全員で宴会をしました。食べて、飲んでと盛り上がりました。後は、温泉に入ってと。私も久しぶりにくつろぐことができました。

70歳まで働き続けるのって大変ですよね。考えると凄いことだなぁと思います。旅行が終わってから、友人から素敵なプレゼントを紹介してもらい、それを贈ることにしました。

それは感謝のメッセージを彫刻したウイスキーボトルと、イニシャルを彫刻したバカラのペアグラスでした。友人から教えてもらったホームページをみて、素敵な退職のお祝いになると思って決めました。

両親も旅行以上に感動していました。なにより母が喜んでくれたことが嬉しかったです。母も自分の苦労を子供が分かってくれていたことが本当に嬉しかったようです。

同期が作る想い出アルバム

男性の退職祝いをしたことはありません。送別会はしますが、飲食代と花束をあげるぐらいです。

でも、女性の退職となると、自分の部の女性であろうと、他の部の女性であろうと密接に仕事をしてきたので、退職祝いをします。

男性と同様に送別会をしますが、男性の送別会は会社をあげてします。女性の場合は所属した部と女性のみで行う2回です。

その女性のみで行う送別会も、退職する人の意思で、女性全員や同じ部だけの女性のみで行うなど様々です。

そしてお祝いに花束を用意します。その人の好きな色やできあがりの花束の雰囲気など、事細かくお花屋さんに注文します。

そしてプレゼントは、今までさまざまなものをあげました。退職する人の同期からの根回しで、1度だけ商品券であったこともありました。

その時以外は、物であげました。女性の場合は家庭に入ることが多いので、家で使えるアロマ加湿器やホットサンドメーカーをあげました。自分ではあまり買わないけれど、それなりのお値段がして、実用的なものを選びます。

また、お祝いの一つに、同期が写真とメッセージを集めて工作して、想い出アルバムを作って退職する人にあげるのが恒例になっています。

花束や物をもらうのも嬉しいですが、この想い出アルバムが同期の一生懸命作ってくれた気持ち、今まで働いてきた足跡を感じれて、感動している人ばっかりです。

周りも、一緒になって見せてもらって、自分の退職する日を思い浮かべるのです。

良い思い出になる贈り物

どこの会社でも勤めていると定年、結婚、そのほかの理由で退職してしまう人がいると思います。

特に自分が仕事をしていく上で、お世話になった人が退職する場合はお祝いをする事もあると思います。

しかし、いったいどのようなお祝いをすれば良いのかを迷ってしまうものです。会社での退職祝いの場合は同じ仕事場の人で、複数人で祝う事が一番良いと感じています。

私の経験が多かったのが複数人で食事会をする事です。食事が楽しいという人は沢山いると思いますし、場の雰囲気も盛り上がりやすいです。

また、他の祝い事の宴会などでも、食事は必ずする行事ですので、社会的から見ても食事会は非常に良い祝い方だと感じています。

また、食事会をする時は退職する方の好みの合った場所を選ぶ事が重要になってきます。そのためにもその人の好みを知っておく必要があるので一番仲が良い人に聞いたり、本人に好きな食べ物などを聞いておくとお店選びが楽になります。

また祝う際のちょっとしたプレゼントも用意しておくと場の雰囲気が良くなると思います。花束がよく退職祝いで使用されますが、他にもちょっとした特産物、おきものなどもお勧めだと思います。

また色紙なども効果的なプレゼントと言えます。会社でお世話になった人の心のこもった色紙は退職する人にとって良い思い出になると思います。

このように退職祝いは食事会とちょっとしたプレゼントを用意して祝う事で思いで深い楽しいものになると思います。

今になってみると心の底から思う


私が小学校1年生の頃、祖父が退職しました。


母子家庭の私にとって唯一の働いている人でもありました。私の祖父は埼玉県のとある小さな定規会社の社長を長年勤めていました。

祖父が辞めると共にその会社は無くなってしまい、この会社は祖父の人生そのものでした。その祖父が退職したとき、ささやかながら家族で退職祝いをした記憶があります。

私と母親で花をプレゼントし、祖父は祖母と少し豪華な夕飯を食べていました。子供心に祖父の退職が少しショックだったことを覚えています。

もちろん退職すればずっとお家にいてくれるわけですから、その点はとてもうれしかったです。

しかし、毎日祖父が帰ってきた時に玄関に迎えに行くこと、その祖父の通勤カバンを居間に誇らしげに運ぶこと。これらのことが出来なくなってしまう、今までの祖父でなくなってしまうという寂しい気持ちがありました。

当時はあまりよくわからずに「おめでとう」なんて言っていましたが、今になってみると心の底から思うことが出来ます。

約40年間、家族のために必死に働いてくれ、そのおかげで私たちは暮して行けているということを実感できる年齢になったからでしょう。

祖父は今でも「目盛屋」だと自分で言っています。また私の母も「目盛屋の娘」と自分でいっています。

祖父は自分の仕事に本当に誇りを持っており、娘である私の母にもその思いは伝わっていたのです。こんなにも自分の仕事を大切にしていた祖父。本当にお疲れ様でした。

16年という長い間お世話になった

私は去年の2月に出産の為、16年間働いていた会社を退職しました。最初は産休を取るつもりだったのですが、いざ子供が産まれてみると家の子はダウン症でした。これからどうなるかもわからないのにいつまでも産休という訳にもいかず、迷いましたが退職する事にしました。16年も勤めてくれたからと会社からは退職祝いとしてデジタルフォトフレームをいただきました。デジタルフォトフレームは本当に便利な物で、毎日子供と一緒に撮った写真を見て楽しんでいます。いつまでも大切に使わせていただきます。あと私は事務職だったので事務所の女性の方達からは退職祝いと出産のお祝いも兼ねてと授乳クッションにもなり、お昼寝用クッションにもなるというクッションと赤ちゃん用枕をいただきました。授乳用クッションは本当に助かりました。子供が小さかったので母乳を吸う時に私の胸までは届かず、授乳クッションにとても助けられました。今はお昼寝用クッションとして使わせていただいてます。赤ちゃん用枕はその枕の中に手も入れられてまるで腕枕をして寝かせている感じがします。よくミルクを飲んで腕の中で寝てしまったため、布団にうつそうと腕枕の腕をぬいたら起きたという事があると思いますが、この枕は腕を抜くだけでそれ自体が枕なのでそのまま寝かせられます。これは本当に優れ物です。また、コンパクトに折りたためるので旅行にも持って行けます。16年という長い間お世話になったにも関わらず、退職祝いとしてこんなにしていただいて本当申し訳ない気持ちでいっぱいです。