退職祝いのプレゼントを紹介しています。退職される方のお名前やメッセージを彫刻した世界に一つのオリジナルギフトが人気です。文字を彫刻することで、いつまでも色あせることがありません。また、退職祝いのエピソードを紹介しています。

特別感のあるプレゼントが人気

退職祝いのプレゼントには何がいいか、正直わかりませんよね。

皆さんも一緒ではないかと思います。きっと、退職のお祝いって考えると、対象が広すぎるためにイメージが沸かないのではと思います。

例えば、母の日ならお母さんの好きなものを贈れば喜んで貰えますし、誕生日なら、誕生月にあったものがたくさんあったりして選びやすい、という具合です。

そんなことから、私の周りでは退職のお祝いも贈る相手をイメージすることから始めています。

ポイントは「男性か女性か」「年代」「関わりの深さ」そして、「どういう退職か?」です。退職と言いましても、定年もあれば寿退職、諸事情によるやむを得ないものもありますので、意外と重要なのです。

1つ、1つ思い浮かべてみて、どういったお祝いをするか決まりましたか?まだわからない、あまり定番過ぎてもつまらない、そんな方は想いを込めたオリジナルギフトはいかがでしょうか。

特別感のあるプレゼントは、お祝いにとっても人気なのだそうです。

お祝いしたい方とともに過ごした場所や、人々の写真入りの寄せ書きを添えて、対象の方が好きな物を贈ってあげると喜ばれますよ。

具体的に欲しい物はないといっている方も、プレゼントする人の想いを形にしたものはこころの琴線に触れるのだと思います。

用意する側に無理がかからず、贈られる側の印象に残る、素敵な退職祝いができますよう、心より願っております。

同じ職場で逢えたのは縁です

長年勤めた会社を健康のことで辞めることになりました。

製造会社の営業部に勤めていたので生産部との言い合いが一番多かったような。。

いろいろ思いでもたくさん、私の青春を一緒にすごした同僚達と別れることがなかなか悲しかったです。

私の新しい人生のためとはいえ、毎日出勤した道をもう二度と来ることはないですね。同僚達は悲しいことも、楽しいことも一緒にしてくれた友達です。っていうか、これからは本当の友達として付き合うことになるでしょうね。

新しい人間関係の絆が生まれます。同僚達と退職することを祝おうと思い、退職のお祝いをしました。送別会より祝いのほうがなんか楽しいですね。

またこれから友達になれるから。会社ではいろいろ思い出がたくさんあります。仕事より、同僚達や上司とのトラブルや楽しいことがたくさんありました。

会社の部署がいくつありましたので、別々にして退職のお祝いをしました^^ランチをおごってくれる上司もいれば、夜遅くまで一緒に飲んでくれる戦友(?)まで^^

退職予定日の一ヶ月前から始まった退職のお祝いは退職日まで続きました。

みんなと一緒にすごした時間、とても楽しかったです。健康のことでこの場を離れて、また新しい付き合いが始まるのですが、また違う意味の付き合いですね。

同じ職場で逢えたのは何より「縁」という言葉が一番似合います。

またとこかで逢えるでしょうね。きっと。そのときまで皆さん、お元気でいてください。さようなら。

一人ひとりのメッセージと花束

私は先日、大学を卒業してから新卒で入社して8年間勤めた会社を退職しました。

右も左も分からないような若造だった私を育ててくれてた会社に感謝しつつも、独立のために

自己都合理由で退職するということに

どこか申し訳ないような気持ちを持っていました。

退職の日、荷物をまとめてお世話になった方々へ順番に挨拶を済ませて会社を出る準備をしていると、先輩に肩を叩かれました。

突然だけど今から会議室に来てくれと言われ、私は言われるがままに会議室へ向かいました。

会議室へ入ると同じ部署の人が勢揃いしていて、拍手で迎えられました。先輩を中心として退職祝いでサプライズのイベントを企画していてくれたのでした。

今までにお世話になった上司や同僚の方から順番にメッセージをいただき、今までの思い出が蘇ってきて感無量でした。

また、同期がお祝いの花とメッセージが書かれた色紙を渡してくれ、それを受け取った時には涙がこぼれました。

どんなプレゼントよりも一人ひとりのメッセージと花束が私にはとても嬉しかったです。

また、私は退職をどこか申し訳ないと私は考えていたのですが、会社の方たちは全く逆でした。

私のこれからの挑戦を後押ししようとお別れ会ではなく、壮行会という名目でイベントを開催してくれていました。

私は本当にこの会社に入社して良かったと感じました。

退職祝いはプレゼントの内容ではなく、送り出してくれる気持ちとメッセージが退職する側にとっては一番有難いものだと実感しました。

人と人の繋がりが30年間の財産

私は現在52歳になります。昨年秋に30年間勤めてきた会社を退社しました。

まだ定年までは退社時点で9年弱もありましたが、

近年の経済不況もあり会社も2年前から早期退職者制度の促進や今まで一度も実行をしたことが無かったリストラを始めてきました。

身近な先輩方や後輩達が去り始めて、以前の大好きだった会社が段々とおかしな方向へ進み始めているように思えてきて、

このまましがみついて仕事をしていても前向きな気持ちになれないのと、社員が減ってきた分残された社員の負担が増えてきて、私もストレスからか体調もおかしくなってきていたので思い切って会社を辞めました。

当時在籍していた職場の方々や同期から送別会を開いてもらって、退職祝いも頂きました。

最近は、毎月のように辞めて行く社員がいるので送別会を開いてもらう事がとても申し訳なく思いました。

本来ならば60歳まで在籍をして定年での送別会やお祝いを頂きたかったです。

30年間お世話になった会社でしたが、出社の最終日には不思議と特に感慨深かい気持ちも湧いてきませんでした。

数年前までの会社であれば、出社の最終日は、入社をした当時の苦しかった時の事等、それまで歩んできた事がいい思い出になっていたと思います。

ところが、そんな気持ちも湧いてこなくなっていました。私よりも先に辞めていった先輩方も、皆同じような感想を持って会社を去って行きました。

ただ、会社に対してはそのような感じですが、社員に対しての思いは昔と変わらない想いです。

この人と人の繋がりが私の30年間の最高の財産になっています。今回の退社に際して、いろんな方々からお祝いを頂きました。

「第二の人生のスタートへ向けてのお祝いです」と皆笑顔で送り出してくれました。

頂いた物の中の一つに夫婦箸があります。これは小さいものですが、私ども夫婦の宝物として使わないで大切に保管しようと思っています。

何故ならば、仕事以外での健康上の出来事で苦労をしてきたいろいろな想いがこの夫婦箸には込められているからです。

とてもお世話になった女性の先輩

以前の職場で、

とてもお世話になった女性の先輩が、病気療養のため退職することになりました。

乳ガンの初期で手術は成功したのですが、やはりムリはせず、治療に専念したいとのことでした。

この先輩には、個人的にとてもお世話になっていました。

そこで、職場一同として退職祝いを渡すほかに、やはり先輩にお世話になっていた、仲の良い同じ課の女性3人で、それとは別に退職のお祝いを渡そうということになりました。

この先輩、夫婦二人暮らしで、子どもはいません。長年夫婦共働きだったので、時間はないけれど、お金には余裕があったとみえて、持ち物はすべてブランドのものや高級そうなものばかり。

着ている服も私とは大違いです。そんな先輩、とても目が肥えていますから、退職のお祝いに何をあげたらよいか、とても迷いました。

何か高級ブランドのものを…とも思いましたが、もうすでに持っているでしょうし、服の好みなども、ハッキリしている人なので、趣味が違うと、かえって迷惑な場合があるでしょう。

あまり安物は失礼に当たるでしょうが、かといって値段の高いものは3人出しあったところで、買えるはずもありません。病気で辞めるということなので、いろいろ制限もありました。

何をあげたら良いのか、あれこれ迷いましたが、中々結論は出ず…。そこで思い切って、先輩に何が欲しいか聞いてみました。

すると、退職後は蕎麦打ちをやりたいので「蕎麦打ちセット」が欲しいとのこと。

美人でセンスが良く、ブランド物を着こなしていた先輩の、あまりにも意外な言葉に驚きましたが、病気になったことで、違う生き方をしたくなったのかも知れません。

でも、「蕎麦打ちセット」なら値段もそう高くはなさそう…。今思えば、多分、これも先輩の私たちへの心遣いだったんだと思います。

どこで「蕎麦打ちセット」が買えるかわからなかったで、取り敢えずネットで調べてみたら、いろいろありました。めん台、めん棒、こね鉢、包丁、ざる…などなど。何から何まで揃ったものから、必要最低限揃ってるだけのものまで。

予算は3人で15000円くらいでしたので、一番高いセットのものはムリでしたが、そこそこのものを買うことができました。

もちろん先輩は、とても喜んでくれました。退職から1年ほど経ったころ、先輩の家に3人でお邪魔したことがあります。

その時に、自家製のお蕎麦を振る舞っていただきました。このお蕎麦、びっくりするくらい美味しかったです。

聞いたら、セットについていたDVDを見ながら、かなり練習したそうです。これなら店も持てるのでは?なんていう話も出たくらいです。

先輩のご主人はそろそろ定年が近いそうですが、夫婦揃って蕎麦を打つ姿が見られるかも知れません。

私にとって一番のお祝いです

退職祝いについて思っていることがあります。

多くの人は、お祝いにはこんなものを贈りたいという視点からのご意見が多いと思います。
けれど私の場合は、お祝いにはこんなものが欲しいという内容なのです。

はい、実際に私は来月に退職することが決まっていますので、正真正銘の当事者なのです。

勤続は27年間でした。26才から働きはじめた会社です。自己都合ですので、少しも寂しさや辛い気持ちはありません。なんというかやっと肩の荷を下ろしたという気持ちです。

そんな私に会社・同僚・家族・知人はどんなお祝いをくれるのでしょうね。会社からは勤続25年を超えた退職者には記念品が贈られます。

皿とか置時計の類です。あんまり貰ってもこれは嬉しい!というものでもありませんね。正直いうとそんなものにお金をかけるぐらいならば退職金に上乗せしてくださいよという気持ちです。

ちょっと夢がないですかね。家族からは多分何も貰えないでしょう。ねぎらいの言葉ぐらいじゃないでしょうか。

もともと私には物欲はあまりなくて、こんなものが欲しいという思いがない事を家族は知っていますから、無駄なお金はかけないと思います。それでいいんです。

ただ、モノではないですが、私が欲しい本当のものは、ゆっくりとした自分の時間だけなのです。半年ぐらいはゆっくりと暮らしたいというのが本音です。それさえかなえてもらえれば家族には感謝します。

あえてモノを貰うとすれば、その日には私が好きな、唐揚げ、チューハイ、カレーライスの晩御飯を用意しておいてください。そして家族でゆっくりと食事をしましょう。

それが私にとって一番の退職祝いだと思っています。

お祝いに傘をいただきました

私はパートで勤務していましたので、仕事は何回か変わっています。ですので、数回退職祝いをもらっています。

その中で一番最後にもらった退職祝いのエピソードです。

私は当時地元では有名な百貨店のテナントに勤務していました。100%自社製品を取り扱うショップで、単価も安い割には品質も良かったと思います。

当時はリーマンショックの嵐が吹き荒れていて、百貨店も例外ではなく、お客様の数が頭打ちで、新規客も増えずあえいでいる状態だったのですが、ある日の夕方仕事をしていると、本社から一本の電話がありました。

「人件費削減の為、来月で契約解除」という突然の解雇通告でした。確かに私はお客様とは話すのですが、あまりしつこくオススメすることができず、常連客の方は出来るのですが、販売実績に結びつかないという残念な販売員だったのです。

あの時はショックで職場にもかかわらず泣いてしまいましたが、今思えば会社も辛い立場に立たされていたのかもと思います。

どちらにしても、販売実績が伸びない私に店長がイラついていて、結構辛く当たられていたので、そろそろ精神的に辛くなっていたので、辞めるきっかけにはよかったのかもしれません。

そして退職当日、夕方にはお休みだったほかのパート社員の人も駆けつけてくれて、花束と傘をもらいました。なんで傘なんだろ?とは思いましたが、私はあまり物に執着しない性格なので、傘は家にあったビニール傘か、黒い傘を使っていました。

「一階でかわいい傘を千円で売ってるよ」それを見た同僚から遠まわしに買い換えたら?という話があった事をその時、思い出しました。

その傘は某ブランドの傘で、物の価値が分からない私にも高級な物である事はすぐに分かり、申し訳ない気持ちになった事を思い出します。

あれから数年が経ちましたが、元職場の入っている階には未だに行く事は出来ません。それは、本当に申し訳ないという気持ちが強いからです。

パート勤務、売り上げの上がらない販売員、なのに皆さんが親切にお祝いを贈ってくださった事、考えれば心から申し訳なくなるんです。

退職者の希望や事情も考慮して

「退職」といえば定年や寿退職、契約満了など理由や時期は様々ですが。

総じて年度の区切りである毎年3月頃にピークを迎えます。

この時期には退職者との別れを惜しみ、これまでの労をねぎらうためによく歓送迎会が行われますが、そこで贈られるのが退職祝いです。

たいていは職場で集めている親睦会費や有志によるポケットマネーから退職祝いを購入するのですが、親睦会費の場合は会則で勤続年数や職級により贈り物の上限金額が決まっている場合もあります。

また、贈り物の種類は職場によって多種多様ですが、現金・商品券、花束、記念品などが多く見られます。同じく記念品の中身もそれぞれで、退職者本人の希望した品を贈る職場もあります。

とくに寿退職の場合は、新居で必要とされるものを事前に聞いて中身を決めると退職者にとっても嬉しいことでしょう。それから、自社の扱う商品から記念品を選ぶ職場もあります。

たとえば店舗を経営している会社の中には売り上げに繋げるために敢えて自社の商品を選ぶところもあり、退職者はある意味最後まで職場に貢献することになります。

退職のお祝いはいずれも贈られる側にとっては嬉しいものですが、当然ながら退職者は次の仕事が決まっている場合を除いては翌月から収入が無くなる人でもあります。

とくに退職金の出ない職場や、結婚、引っ越し、契約満了による失業となると退職者は何かと物入りになるため、「御餞別」による現金や商品券が重宝されます。さらに商品券はその地域で使える店舗の多いものを選ぶと喜ばれることでしょう。

退職者の希望や事情も考慮に入れつつ、贈る側・贈られる側双方にとって嬉しい退職祝いを選びたいものですね。

義母への質素だけど温かいお祝い

義母が10月を以て20年間勤めた会社を退職しました。

パート勤務でしたが、長年必死に頑張ってきた功績を認められ、会社は僅かながらの退職金とともに、正社員が参加しての送別会を開いてくれました。

主人の家庭は幼少の頃、金銭的にとても苦しい時代があったそうです。義母が働いてくれていなければ、自分は高校卒業と同時に就職しなければいけなかったところを、希望通りに進学出来たのは母のおかげだ、と何度も聞かされてきました。

そこで、私達夫婦からも義母の退職祝いに何か企画をする事にしました。

旅行などの案があったのですが、来年早々に主人の仕事が忙しくなる事から、余り時間も取れず、結局は近場ですが温泉のあるホテルを予約し、普段は遠くに住んでいて余り会えない義兄家族や義妹夫婦も呼び寄せ、皆で一泊する事にしました。

ホテル側にあらかじめ、義母の退職のお祝いだと伝えており、また、ホテル内にある花屋で義母の好きな花をたくさんあしらった花束も用意してもらいました。

夕食は大きな座敷を貸し切り、義母には内緒だった退職祝いのパーティーをしました。そこで先ほどの花束のプレゼントをしたのですが、私達も知らなかったサプライズプレゼントが義妹夫婦からもたらされました。

「来年、ついに家族が1人増えます」義妹のこの言葉に、感極まった義母は涙を流していました。兄2人の出産は、本当の娘の出産じゃなかったですが、娘となると、やっぱり母親は余計に嬉しいものなのでしょう。

質素でしたが、とても温かい、素敵な退職のお祝いが出来たと思っています。

贈り物は意外と記憶に残ります

いくつかの転職を経験していますが、退職祝いに品物を頂いたのは一回ぽっきりです。大学を卒業して就職した会社を6年でやめました。そのあとすぐにアメリカ留学が決まっていたのでかなりあわただしかったのですが、その時にプレゼントを頂戴しました。

この時は同じ部の女性の方が何がほしいかと聞いていらしたので、たまたまその時に手元にほしかった「包丁」を言ってしまいました。

今思うと、もっと記念になるようなものにすればよかったのですが、皆様正直にほしいものをくださいました。とてもりっぱな包丁です。腕が負けてしまいそうなもので、少しきれなくなると、お店にもっていけば無料で研いでくれるという品でした。

あれから10年以上たっていますが、今でももちろん持っています。

退職祝いは、意外と記憶にのこるもので、

包丁を使うたびというのは大げさですが、たまに、思い出しては、笑いがでてしまいます。

包丁と言われた方はびっくりしただろうなぁと思って。最近の転職では、贈り物で何かもらうことはなくなり、もっぱら、ひたすら飲んで食べてで終わってしまいます。

それも又よしで、新しい一歩を踏むのに、なんとなく皆にお疲れ様と言われ、頑張ってといわれ、翌日にはまったく新しい人たちと仕事を始めるというのも楽しいものです。

退職の贈り物は、一つの節目として、品であれ、食事会であれ楽しめるものが一番なのかもしれません。

勝手にやめちゃってと言われないように、立つ鳥跡を濁さずで。