定年退職祝いのプレゼントを紹介しています。定年退職される方のお名前やメッセージを彫刻した世界に一つのオリジナルギフトが人気です。文字を彫刻することで、いつまでも色あせることがありません。また、定年退職祝いのエピソードを紹介しています。

定年は新しい第二の人生の始まり

私の会社の上司の部長のKさんが、3月いっぱいで、定年退職をされました。

私が入社した時からずっと、とてもお世話になってきたので、なんとも感慨深い気持ちでいっぱいです。

新入社員の時は、右も左も分からない私に、K部長はやさしく丁寧に教えてくれて、時には叱ってくれたり。また、ランチや仕事後、また残業の時には、美味しい料理や差し入れをご馳走してくれたり。

何かに悩んでいる私を、「最近どうかしたの?」と、まるで父親のように心配して、声をかけてくれて、話を聞いて相談にのってくれたり…。本当にとても信頼できる、あこがれの上司でした。

先日、日本料理のお店を予約して、スタッフみんなで、退職祝いパーティをしました。

私以外にも、そのK部長を慕っている、また憧れている部下は多いので、パーティ中は、みんなK部長に、一人ずつお酒を注ぎにいき、お話をしてお礼や、昔話をして盛り上がっていました。

パーティの最後には、スタッフが「ありがとうございます。本当にお世話になりました」というお礼とともに、あらかじめ準備しておいた、大きな花束と、K部長がこよなく愛している銘柄の日本酒、またブランドもののキーケースを退職のお祝いにプレゼントしました。

K部長も、その瞬間は思うことがいっぱいあったようで、その直後の、退職の挨拶の時は、ちょっと目がウルウル…私たちもウルウル…でした。

退職されても、いつまでもずっと、私の心の中では、K部長は『上司』であり『部長』のままだと思います。

新しい第2の人生としてこれから歩みはじめるK部長。いつまでも健康かつ元気で、充実した豊かな老後を過ごしてほしいです。次にまたお会いする機会がある時を、楽しみにしています。

父へありがとう。そしておめでとう

父は定年で退職しました。

定年=60歳の誕生日という規定でしたので、還暦のお祝いと合わせて退職祝いも贈ろうと、姉と私で話し合いました。

しかし還暦の定番、赤いちゃんちゃんこと帽子と座布団の三点セットはまだまだ若いと自負しているだろう父のプライドに傷を付けるような気もします。それに今時の60歳は「おじいさん」と呼ばれるような年齢ではないとも思いました。

それなら何が良いだろう?ゴルフが趣味なのでクラブとか…でも素人の私たちにはどのクラブが良いのか分かりません。

ネクタイも退職祝いにはふさわしくありませんし、花など喜ぶ風流人でもありません。強いて言うなら本です。しかしせっかくのプレゼントですので、もっと価値のあるものを贈りたいとあちらこちら迷走しました。

何を贈るか決まらないまま、退職日が近付いてきます。私も姉も考えれば考えるほど混乱してきて、このままでは一番避けたかった赤色三点セットになってしまいそうでした。

ですが、資源ゴミの日に空き缶などを持ってごみ収集所に行った時、ふと目に入ったものがありました。お酒の空き瓶です。

そう言えば父は海外出張が多かったこともあり、ワインが好き。これと言って決まったメーカーにこだわるわけではなく、色々なものを買っては楽しんでいました。

そうだ!とその場で姉に電話しました。

「お父さんの退職のお祝い、赤ワインなんてどうかな?」

「いいかも!」お互いにお金を出し合って、2万円ほどのワインを2本。グラスも付けてプレゼントしました。

また、お祝いのメッセージと名前・記念日を彫刻してもらいました。今までご苦労様でした、ありがとう。そしておめでとう。

そんな気持ちを込めた赤ワイン、父も喜んで…仏壇にあげていました。その場で飲んでよ!とは思いましたが、我ながら良いセレクトだったのではとひそかに思っています。

感謝の心を込めて礼状を贈る

私が定年退職した時、後輩達は盛大な退職祝いの会を催してくれました。

100名以上の参加者が、身にあまる言葉を次々にかけてくれ、本当に嬉しい限りでした。入社以来の写真を事業場のアルバムや、後輩のアルバムからかき集め、それを基にスライド集まで作って披露もしてくれました。

私の若かりし頃から、会社のリクリエーション、仕事場での姿を映して、司会者が振り返ってくれました。

この写真集には、先輩や後輩の姿も多く見られ、会場は笑いや感嘆の声であふれました。宴もたけなわになった頃、女性から花束と、事業場の責任者から記念品の目録を贈呈されました。

記念品は退職祝いの会に参加できなかった遠方の事業場などの方も含め、300人近くが発起人の呼びかけに応じて名を連ねて下さっていました。

その額も相当なもので、老後の趣味活動にとデジタル一眼レフカメラと、私を支えてくれた女房と二人で卒業旅行に出かけるようにと旅行券を頂きました。

その贈り物の選定も大変嬉しく、また多くの後輩達が賛同してくれた事が何より嬉しく、ありがたく思いました。

会社の慣習で、定年退職祝いのお返しは一切しないことになっており、感謝の心を込めて礼状を贈らせてもらいました。

また、頂いた贈り物のデジタル一眼レフカメラを持って、北海道一周の旅をさせてもらいました。

旅をしながら、会社生活が時々思い起こされると共に、お祝いの会を思い出すと、本当に涙の出る思いでした。

プレゼントのデジタル一眼レフカメラは、常に持ち歩き、写真撮影が私の最大の趣味となっています。

父の定年は同時に母へのお祝い

6年前に父が定年退職したとき、そのお祝いに両親は夫婦水入らずで北海道旅行をしました。

二人とも一度も北海道に行ったことがなかったので、「退職したら絶対に行こう」と早くから決めていたのだそうです。

その予定を事前に聞いて、私は弟に「われわれも、何か退職祝いを考えよう」と持ちかけました。兄弟それぞれ反抗期があって、おやじにはずいぶん反発したり煙たがったりしたものです。

特に弟は高校の時にちょっとグレた時期がありましたし、「これまでありがとう、お疲れ様」という父に対する気持ちを、形にしたかったのです。

さて何を贈ろうか。いろいろアイディアを出し合いました。おやじは渓流釣りが趣味だから、釣り竿がいいんじゃないか。けれど、どんな竿がいいのかわれわれ素人にはわからないし、釣竿はいいものになるとびっくりするような価格らしい。

じゃあ、食事はどうか。ウナギとか寿司とか。ただそうなると、おやじだけではなく家族みんなでということになってしまう。

それなら、おふくろと夫婦の食事をプレゼントする、っていう手もあるな。・・・・・・と話が展開して、「そうか」と弟と気づいたことがありました。

それは、

父の定年退職祝いは、同時に母へのお祝いという意味も持っているということです。

父が無事に定年まで勤められたのは、それを支え続けた母の力が大きいわけです。ならば二人への「退職祝い」を贈るのが、こどもとしては適切だろう、と思い至ったのです。

相談して、旅行鞄を贈ることにしました。ちょうど夫婦の北海道旅行が決まっているということもありましたし、これからのセカンドライフ、二人でたくさん旅を楽しんでほしい、というメッセージです。

最初はおそろいの鞄とも思いましたが、それだと父が照れて使わなくなるおそれがあるので、それぞれちがうブランドのものにしました。その鞄は今も愛用してくれています。

長い間勤めるという事は大変な事

数年前、

定年退職で父が40年弱のサラリーマン生活を終えました。

日頃、あまり感情を表さない父ですが、その日は感慨深いものがあったのではないかと思います。

家ではおだやかな父でしたが、お酒を飲むこともなく、友達づきあいも多い方でないので、サラリーマン生活におけるストレスもそれなりにあったのではないか?と思います。

それを私が感じたのは、ふと机においてあった父のスケジュール帳をみてしまった時でした。

そのスケジュール帳に、雑誌か新聞の切抜きがはさんであったのですが、そこには「俺がやらねば、誰がやる・・・」というような詩?が書いてありました。

いつもニコニコしている父ですが、組織の中で長い間勤めるという事は、想像以上に大変な事なのだろうと思い、父が定年退職する時には必ず退職祝いをしようと密かに心に決めていました。

私は、既に嫁いだ身だったので、お祝いを後日プレゼントする事に決めました。唯一の趣味が温泉巡りの父のために、温泉旅行をプレゼントする事にしました。

当初、両親に高級な旅館の温泉旅行をプレゼントしようと思っていたのですが、孫と過ごす時間が何よりの楽しみの父のために、家族全員で行けるような宿を探しました。

両親と、私達家族、そして弟家族も加わる事になり、結局、夫の会社の保養施設を利用する事になりました。

会社の保養施設なので高級とは程遠い旅になりましたが、大好きな孫達にに囲まれての温泉旅行は父にとっても何よりも楽しい思い出になったようです。

家族で祝えばなんでも喜んでくれる

父がそろそろ定年を迎えます。私達家族は、退職祝いに盛大にパーティーをしようと考えているのです。

父は約四十年、ずっとこの仕事を頑張ってくれていたのです。

きっと辛い事も、大変な事もたくさんあったと思います。辞めようとした事もあったと、母から聞きました。

でも私達家族の事を考えて、今まで頑張っていたのです。毎朝、父が私よりも先に行ってきますと、家を出てました。

そして私よりも後に、ただいまと帰ってきていました。そんな父を心からお祝いしたいです。

父はお酒が大好きなので、外食でもいいなと思いました。でもゆっくりとできる家でのパーティーにしました。

遅くまで飲んで食べて最後には、ケーキでも出そうかなと思ってます。そしてプレゼントをしたいです。

最近、父はウォーキングにはまっているので、ジャージを買ってあげたいです。これは姉と買いに行く事にしました。

そして母は父のために、手編みのセーターを編んでいるのです。多分、間に合いそうです。

誰かに退職祝いをするなんて初めてなので、どうすればいいかはわかりませんが、家族で祝ってあげればなんでも喜んでくれると思います。

それに父も母も私も姉も、お酒が大好きです。そんな大好きなお酒を、朝まで誰にも邪魔されずに飲めるなんてきっと幸せだと思います。

そして次の日からは、仕事のために起きる事はないのです。自分の都合のいい時間に起きて、好きなところに行っていろいろと楽しんでほしいです。母ともたくさん、旅行へ行ってくれればいいなと思います。

定年を迎える母の願いを叶える

来年、母がこれまで勤めてきた病院を退職します。看護師として女手一つで私と弟を育ててくれた母に、

慎ましくも心のこもった退職祝いをしようと、今から弟と話し合っています。

とは言え、私も弟もすでに独立し、家庭のある身。まして弟とは飛行機に乗らないと会えない程、現在は遠く離れているので、話し合うと言っても、いつも近況報告で電話が終わってしまいます。

この間、ふと、自分から来年での退職に触れて来た母。思い切って「退職祝いをしようと思っているけど、どんなのがいい?」と聞いてみました。

すると、「皆で沖縄に行きたい」との事でした。私と母は車で行き来出来る場所に暮らしていますが、沖縄となると、北国在住の私達からすれば未知なる世界です。

「暖かい場所で、孫や子供に囲まれてゆっくり過ごしてみたい」ずっと、私達を育てるために必死になって働いて来た母らしい願いでした。

その願いを来年叶えるべく、弟と協議をしています。旅費は勿論の事、沖縄滞在での費用も全部、私と弟の2人で持つ他に、何かサプライズ的なプレゼントが出来ないか、思案中です。

とにかく、自分の人生をすべて投げ打って、私達兄弟のために働いて来てくれた母。

本来ならば家の仕事が好きで、家事をしているのが一番楽しいと言い切る母が、生きていくためとはいえ、看護師として働き続けるには、相当辛かったと思います。

今の職場を退職後も、臨時的に別の病院で看護師をすると言っている事からも、仕事にそれだけの誇りや情熱を持っていた事もわかります。

そんな母の、来年の退職祝いに備えて、今からしっかりと準備をするつもりです。

もらった人が選べるプレゼント

毎年夏休みを取得した時に田舎に帰っていた際に、

よく遊んでいてお世話になっていた親戚の方が退職すると聞きました。

自分が就職した時や小さい頃に遊びに行った際に、何かとプレゼントなどをしていただき、大変お世話になっていた方だったので、何か退職祝いをプレゼントをしたいと考えました。

退職後の生活を考えると、今までとは違う世界に足を踏み入れるということになります。

セカンドプランなど特にまだ考えてもいないみたいで、しばらく家でゆっくりして過ごすと事前に聞いていて、退職後のことを多少把握していました。

当たり障りの無いものも考えましたが本人が望んでないものをプレゼントしても逆に困ってしまうと思い、結構悩みました。

いまいちこれといった決定打にかけることもあり逆の発想で、本人自身が選べる方がいいのではないかという結論に達しました。

本を読むのがとても好きな方で家の中の本棚がびっしりだったのを覚えています。あまり額が大きすぎても受け取った相手が負担に感じかと思い、1万円分の図書カードをプレゼントすることにしました。

図書カードを贈った後に電話をいただき、

退職後に本屋に行き数冊購入し、とても嬉しかったと言われました。

図書カードは多くの趣味の世界に広げることのできる万能な金券である事を実感しました。

自分がチョイスしたもので喜んでもらえることが一番ではありましたが、受け取った側に色々な選択肢がある形も悪くないのではないかと思いました。

何を贈るか考えると楽しいです

私の夫の定年までは、まだかなり時間があります。

でも、その日がきたら、是非何か退職祝いを贈ってやりたいと思っています。

そう社交的でもない夫、営業職ではないけれど、会社での人間関係にも疲れることでしょう。不器用なので、苦労もしているはずです。

そんな夫に妻として、長年の感謝を込めて、何か贈ってあげたいと思うのです。何をあげたら良いのかと、考えることがあります。

夫は相撲が好きなので、大相撲のチケット、
読書が趣味だから、図書券、
服に無頓着で、あまりにダサいから、少しはまともに見えるように、素敵な洋服、
ジャズが好きなので、ジャズのCDをたくさん、
映画も好きなので、映画のDVDをたくさん…

これなんか私が欲しいのかも知れませんが…。

いろいろ考えますが、どれが欲しいのか、まだ分かりません。何か手作りのものが良いかとも思います。

でも悲しいかな、私は裁縫とか全然ダメ。夫以上に不器用なのです。ただ料理だけは大好き。上手い下手は別として。パンとお菓子作りもよくやります。

だから、まず退職の日には、夫の好きなものだけで美味しい料理を作りましょう。それとケーキでも焼くかな。

でもやっぱりこれとは別に、何か形に残るものを贈りたいのです。ネットであれこれ探してみたりもしました。いろいろあるんですね。

時計や万年筆は当たり前ですが、地酒セット、水彩絵の具セット、ビアマグ、ゴルフセット…などなど。

中には、金の名刺入れなんてものがありましたが、退職後でも必要なんでしょうか。

ゴルフはやらないけど、ビアマグなんかは良さそうです。どこかの陶芸教室に通って、手作りのビアマグなんて喜んでくれそう。

私はすでに退職した身なので、もうお祝いをもらうことはないのが残念ですが、

夫の退職祝いを考えるのって、何となく楽しいものです。

お父さんが定年を迎えたとき

お父さんが定年退職した時に、あなたは退職祝いをしましたか。

長い間、私たち家族のために一生懸命働いてくれたお父さんにお疲れ様とありがとうの気持ちを込めてお祝いをしてはどうでしょう。

例えば、美味しいご飯に誘ったり、綺麗なお花を贈ったり、感謝の気持ちを表す方法はたくさんあると思います。あまり、大げさにするのは恥ずかしいという人も『お疲れ様』や『ありがとう』と一言伝えるだけでしっかりとお祝いできていると思います。

自分がここまで大きくなれたのは、お父さんが毎日頑張って働いてくれていたおかげなんだということを忘れずに、しっかりとお祝いしましょう。

それをきっかけに、今までよりもお父さんとたくさんのお話が出来るようになるかもしれませんよ。親子の関係は時間とともに変わります。新しい親子の関係が出来るタイミングでもあります。自分も大人として、お父さんに接してみましょう。

親子の絆を更に深めてみてはどうですか。今まで知らなかったお父さんの面を知ることが出来て、楽しい時間を過ごせると思いますよ。

今まで頑張ってくれたお父さんに、これからは恩返しとして、たくさんの親孝行が出来るように仕事も頑張ろうという気持ちになれると思います。

定年まで、働き続けることは本当にすごいことだと思います。

感謝や尊敬の気持ちを伝えるいいチャンスだと思って、家族みんなで退職のお祝いをしましょう。家族に祝ってもらえたら、きっとお父さんも頑張ってきてよかったと思ってくれるはずです。お父さんに喜んでもらえるようなお祝いを、早速今から企画してみてください。