定年退職祝いのプレゼントを紹介しています。定年退職される方のお名前やメッセージを彫刻した世界に一つのオリジナルギフトが人気です。文字を彫刻することで、いつまでも色あせることがありません。また、定年退職祝いのエピソードを紹介しています。

父さん今まで本当にありがとう

先日父が定年退職をしました。

子供三人を大学まで行かせてくれ、家族を支え続けてきてくれた父に感謝をこめて退職祝いプレゼントをしました。

ひとつは自転車を。退職してからも健康のために、ひとつの趣味として自転車に乗って欲しいと思ってです。ブリジストンのロードバイクなので、スピードも出ますし、楽しんでもらえるはずです。

二つ目が時計です。Citizenの時計をプレゼントしました。いつも腕時計をしている父なので、退職を期に新しくし、今後の人生の時間を大事に使って欲しいという思いからです。これはペアで揃え、ひとつは母に渡しました。

三つ目が日本酒の「空」です。無類の日本酒好きでもあるので、これで退職祝いのパーティーをしました。私が飲みたかったというのもありますが・・・。酒豪3人の息子が揃ったら、一升瓶も一瞬でなくなってしまい、結局他に用意していた久保田の千寿も飲み干してしまいました。

酒代だけは本当に高くつく家庭です。父も非常に喜んでくれ、時計はさっそくつけてくれ、どこかに置き忘れたりすると必死になって探しています。

口ではあまり喜びを表現しない父ですが、そんな態度を見るだけで嬉しかったんだなと感じるので、私たちも嬉しくなります。

自転車も毎日10キロほど乗っているようで、以前はちょっと動くだけで息切れをしていましたが、今は母より元気に動き回り、これで長生きしてくれるなと安心してみております。

父さん今まで本当にありがとう。

これからは自分の楽しみを探していってください。

大先輩へ意味のあるプレゼント

私が会社を定年退職される大先輩に贈った退職祝いは、大工道具一式でした。

私の勤務する会社は、洗面キャビネットやキッチンを開発製造するわりと大きな企業です。

私に仕事を教えてくださった大先輩は、私が入社したころには57歳で、3年ほどしか仕事をご一緒できませんでしたが、現場での振る舞いや、人との接し方、モノを管理することがどういうことかを厳しくも優しく教えてくださった人でした。

私たちの部署は、できあがった製品が、設計通りにできているかを確認する製品評価という仕事をする課で、常に品質を第一に様々な試験を繰り返しています。

ほとんどの製品は、性能をクリアしていくのですが、なかなか性能がでてない製品を確認したときには、原因を究明していきます。

私は、モノの組み立て方や構造は、図面をみているので大体頭に入っているのですが実際にモノを触ったことがなく、いざ解体して原因を探しても、まったくわかりませんでした。

そんな時、大先輩である、Aさんは、勘所を教えてくれます。長年の勘で、探っていくと、必ず原因となる部分を見つけ出してしまうのです。

どうして、そんなことが勘でわかるの訊ねてみると、「モノがうまくいく構造は、いつもきまっていて、それから外れた設計をしているから、必然的にトラブルが起こる」と教えてくれました。

口癖は「普通のことを普通にするのが一番難しい」でした。今、私は後輩に同じことを教えています。

そんなAさんが、退職したら、築30年の自宅を少しづつ修繕していくのが日課になるんだと笑って話しているのを覚えていました。

定年退職する日、大きな箱を手渡した時、???な反応でしたが、中を見た時に、とても喜んでくれました。

モノつくりにかかわっていたからこそ、意味のあるプレゼントになったと思います。

ダンディーな上司へのプレゼント

先日、上司が定年退職しました。

中途採用の私に何かと気を遣ってくださり、いち早く会社になじめるようにしていただいた恩もあり、上司の好きそうなものを退職祝にしたいとあれやこれやと考えておりました。

せっかくなので、ご本人にはなにも聞かず、結局、革のブックカバーにしました。名前を入れたので、少し時間がかかりましたが、どうにか気に入ってもらえたようです。

実はこのブックカバーは、手作り品として、人気が高く、割とお値段も張るものです。今までの会社の生活ではなかなか買うことはない贅沢品と言えます。

でも、

定年退職のお祝というこのタイミングだからこそ、ダンディーな上司に是非持ってもらいたい逸品でした。

部下一同に声をかけ、お金を出し合ってのプレゼントです。

箱をあけて、とても嬉しそうにされていました。またメーカーをよくご存知でしたので、選んだ甲斐がありました。

一般的に定年退職のお祝いは、なにかしらのプレゼントというより、お花をお渡ししてという感じなのでしょうが、大の大人が、しかも男性の方が、なにもない時期にお花を持って帰られるというのは「はずかしいだろう」ということになり、ちょっとしたプレゼントとなったのです。

これからもどこかで仕事はされるのでしょうが、是非、通勤の合間に好きな本にカバーをつけて持っていてもらいたいものです。こういうときは、キンドルではなくて、やっぱりハードの本だなぁと思います。単に雰囲気の問題なのですけどね。

定年退職は人生の節目です

いつかはやって来る定年退職日。

私達自身はまだまだ先だとしても、近い将来定年退職を控えた方が身近にいらっしゃる人もいるのではないでしょうか。そんな人生の節目を迎えた方に対して、気持ちよく喜んでもらえる退職祝いを考えましょう。

いくつか私の実体験も交えて説明します。まず定年退職を迎えるという事は、人生の節目である、という事を強く意識して下さい。

退職される方は一体どういう気持ちなのでしょうか。達成感、虚脱感、もしくは未練があるかもしれません。ですので、退職者が表面的にどう振る舞っていようと、本当の深い部分では何を感じているのかは、本人以外は分かりません。

ですので、お祝いをする側は感謝の気持ちを素直に、そして余計な言葉は謹んで、気持ちよくお祝いしましょう。

さて、次はプレゼントです。正直何でもいいです。本人の趣味が分かっていれば、それに準じた品を贈ってもいいですし、日常生活で使える品も受け取る側としてはありがたいものです。

贈り物で一点注意してほしい事があります。それは目上の方へ現金や金券などに相当するものは社会的にタブーとして認識されているので、注意しましょう。

また余裕があるならば同僚達といろいろサプライズ企画なども検討しましょう。以前、私は同僚達とあるサプライズ企画を行いました。

ビデオメッセージです。事前に退職者の奥様、会社の同僚、そして社外取引先の方々からのビデオメッセージを作成しました。準備など色々大変でしたが、大変喜んで頂けたので、こちらもあったかい気持ちになりました。

私が紹介した退職のお祝いはあくまで一例にすぎません。

一番大事なのは、感謝の気持ちが伝われば、それは大成功な退職祝いです。

みなさんも色々工夫して、新しい人生を踏み出される方をお祝いしましょう。

定年の父が喜んでくれて良かった

数年前、

定年する父の退職祝いをすることになりました。

母からもうすぐ定年と聞いていたのですが、父本人から「退職祝いは何してくれるんだ?」と催促があり、ちょっとめんどくさいと思いつつやることになりました。

どこかお店でおいしいものでも、と思ったのですが、母と兄、私の家族(主人と娘)、母の妹家族(おじさん、おばさん、いとこ2人)と大人数になってしまうので、自宅でやることにしました。

料理は主に母が作ってくれ、あとはケーキなど少し持ち寄りました。私たち家族は父の大好きなお酒を持っていくことにしました。

何か兄と一緒に子どもたちからということでプレゼントをしようと話あった結果、最近父が自分の部屋にテレビが欲しいと言ってるようなので、小型のテレビを贈ることにしました。

当日はみんなが集まり飲んだり食べたり、退職のお祝いの会というか、正月の集まりのようになってしまいましたが、父はご満悦なようでした。

酔いがまわってくると、父が武勇伝を語りだし、あの時は大変だったとか、あれはお父さんがやった仕事だとか、普段だとうるさいと思うことでもその時ばかりは素直に聞けました。

朝早くから夜遅くまで働いて、子どもの顔を見るのは休みの日だけ、人をまとめる仕事のため、いやな思いもたくさんしてきただろうに、母に愚痴ひとつも言わずに勤めてくれた父。

高卒で学歴にコンプレックスを持っていたけど、負けず嫌いで我慢強く、人をひっぱっていく力のある父は、それなりの役職にもつき、私たちは恵まれた生活ができました。

恥ずかしくて言葉では言えませんが、感謝の気持ちでいっぱいです。めんどうだと思った定年退職のお祝いでしたが、父が喜んでくれたのを見て、やって良かったなと思いました。

定年を迎え42年間に感謝です

一昨年、

主人が42年勤めあげた会社を定年退職しました。

一日おきに夜勤があり、体のあちこちに故障がありながら、良くがんばって働いてもらえたと、感謝でした。

退職の日は、「長い間お疲れ様でした」の文字を入れてもらったケーキとお寿司を用意して、帰りを待ちました。

男性には不似合いなほどの、バラとカサブランカの大きな花束をもらって帰宅した主人は、ほっとしたような、さびしそうな複雑な表情でした。

子供たちと、お父さんの退職祝いに何をあげるか話し合ってきたのですが、なかなかこれといった物が思い当たりませんでした。

毎日家にいるようになった主人は、「毎晩自分の家で寝られるというのは、いいもんだなあ。」としみじみと話していました。それを聞いた時、私は主人のいない時は夕食も適当でいいし夜ものんびりと好きな事をして過ごせるしと、羽を伸ばしていましたが、改めて大変だったんだなあと思いました。

そしてその時、


定年退職祝いを何にするかひらめいたのです。羽毛ぶとんです。

年と共に、今まで何でも無かった木綿の綿のふとんが重く感じるようになってきた様子でした。仕事で夜もゆっくり寝られず働いていた主人に、これからは熟睡してもらいたいと思いました。

初めて羽毛ぶとんで寝た主人は「これはいいよ。軽くて暖かくて最高だよ。」と喜んでくれました。

私も寝てみましたが、ふんわりとしていて暖かくていいなあと思いましたが、ただひとつ問題がありました。我が家は収納場所が少なく、このふんわりしたふとんをしまう場所がないのです。

それで今まで羽毛ぶとんを買うことに躊躇していたのでした。なので今我が家では昼間も出しっぱなしの羽毛布団は猫のお昼寝ふとんになっています。

父の定年は感謝と偉大です


長年勤めていた会社を定年退職するときって切なさが押し寄せてくるものです。


実際、父が定年の年齢になり、退職を迎えたときは男性はすごいなと感じました。

女性の場合、定年まで務める前にやめる方が多いような気がしますが、男性は結婚をして、家庭を持つとちょっとやそっとの事ではやめることってできないですよね。きっと、仕事で失敗したり、嫌なことがあっても仕事をしているのって本当にすごいです。

そんな父が退職をすると知った時は、退職祝いとして、母と姉と私の三人からブランド物のバックをプレゼントしました。

そして、家族4人で中華料理を食べに行ったのを覚えています。お祝いとして、何をしてあげたらいいのか、考えて3人で出した結果、必要なものをあげた方が良いという事と、みんなで少し高めの中華料理を予約して食べに行こうという意見が出たんです。

今まで、感謝とか感じたことがなかったのですが、

退職と聞くと違う気持ちが出てくるのを覚えています。不思議なのですが、父への感謝の気持ちや、父の偉大さを感じました。

退職祝いとして、何をしてあげたらいいのか悩んでいる方もいるかもしれませんが、些細なことでも嬉しいものです。難しく考えずみんなで過ごす時間を大切にするのも良いですし、我が家のようにプレゼントをやるのもいいでしょう。

やる側の気持ちが伝われば相手も喜ぶものです。現在は、再就職をして働いている父ですが、身体を壊さない程度に働いてほしいと思います。そして、これからは父と母に恩返しができるように私も親孝行をしていきたいと思います。

頑張って楽しいプレゼントにしたい

退職祝いは相手が喜んでくれる顔を見ることが大切だと思います。

失礼なものなどを渡してしまってはせっかくのお祝いを台無しにしてしまうといったことがあります。その人が何をすれば喜んでくれるのか、といったことなどを下調べてしてみるといいと思います。

趣味やこっている物が聞きだせればしめたものです(笑)。みんなが幸せになるようなお祝いにしたいものです。そのためには努力を惜しまずに、自分が何ができるのかといったことを掘り下げてみることが大切なことではないでしょうか。

相手が喜んでくれて、自分も嬉しくなる。そして周りのみんなが幸せな気分になる。そんな退職のお祝いが出来たら素敵ですね。それは努力と時間が必要になってきます。

あきらめたら何も出来なくなります。頑張って楽しいプレゼントにしたいものです。

定年で退職するのであれば、やはりその世代の方に必要とされるアイテムなどを見つけ出すことも大切でしょう。

例えば、今の趣味関係の贈り物もいいですが、昔流行っていたものなどをプレゼントしてあげると、とても懐かしむといったこともあると思います。今流行っているものでも、便利グッズなどはたくさんあります。そうしたものなどを利用していただけるようなことがあれば、見ている方も楽しくなるのではないかと思います。

マッサージ機なども、とても小型のものが開発されています。お値段も手軽なものがありますので、最近は良いなと思ったりしています。軽量化されているので、持ち運びにも便利だと思います。考えればきりがないですね。

お世話になった方の定年退職

先日、

私が新卒で入社した頃からずっとお世話になっていた方が定年退職されました。

その日、その方にお世話になった人たちが集まって、退職祝いの送別会を開催しました。在職中の時は、部下を連れて飲みに行ったり、女性社員たちも誘っておいしいものを食べ歩いたりするのがお好きな方でした。

女性社員を誘うといっても、本当に気軽でこちらが全く気を遣わずに済むような方で、社内での付き合いもいろいろと幅広く、彼を通じて知り合った社員同士も多かったと思います。

飲みに行くときは、早い時間からさっと飲んで、すぐにお店を変えて、またさらっと飲んでという感じで、毎回3軒はくだらないのですが、それでも終電になるようなことはなく、いつも楽しく気持よく飲むことができました。

退職お祝い会では、約50人のメンバーが集まり、かつての仕事でのエピソード話に話を咲かせました。

社員として中核だった頃は、会社が大きく発展している時代で、仕事もさぞかし面白くやりがいあるものだったのだろうということが、その時のお話で感じられました。

これまで築き上げた40年分の仕事のノウハウは、私達部下が全て引き継ぎ、今後も発展させていこうと皆で誓い合いました。お祝い会の中で、幹事が彼を囲んでたくさんのポラロイド写真を撮影しました。

集まったメンバーが写真にメッセージを寄せ書きし、会の終わりに記念品とともにお渡ししました。記念品は退職後にこれまで以上にゴルフを楽しんでいただけるようにと、新品のゴルフボールを皆で贈りました。

定年退職されたことに敬意

定年退職祝いとは、その方の人生のお祝いだと思います。

勤続年数は問いませんが、60歳という節目に現役で就労して、無事に定年退職されたということは、素晴らしいことだと思います。

お祝いは、家族で企画して行ったり、職場の人に企画してもらったりと様々だと思います。私の職場でも、退職を迎えた方に対して、何かお祝いをやった方がいいのでは?という案と、その方が嫌いだったやいじめられたなどという個人的な理由でお祝いをしたくないという意見がありました。

私自身も、退職者に対して、それほど親近感は湧いてませんでしたが、今まで長い間勤務をされたことに対しての敬意と、お疲れ様の意味を込めて退職のお祝いに出席しました。

幹事さんが、1次会の食事会と2次会の宴会場を設定。まずは、花束を贈呈し、退職者の挨拶、そして私たちから一言と、堅苦しいことなく、人数も6名程度で行いました。

退職者は、今まで様々な経験をされ、そして、上司になり部下を持ちそのプロセスの話を聞けただけで、大変勉強になりました。在職中は厳しい方でしたが、一緒に食事をすることで、また違う面も見られてよかったです。

定年退職祝いでやっとその方に親近感が湧いた気がします。

退職のお祝いは、退職者にとって大変うれしいことらしく、自分が必要とされていたという事を知ることができて、よかったと何度も話されてました。

在職中はみんな無我夢中で周りが見えなる位仕事に打ち込む時期があり、そんな態度も自分では気づかないとのことでした。退職して一区切りついたとのことで、まだまだ若いので次の人生設計を模索しているそうです。

60歳はまだ人生で途中過程に過ぎません。このような方は今後も社会にとってまだまだ貴重な存在だと思います。