退職祝い|私にとって一番のお祝いです

退職祝いについて思っていることがあります。

多くの人は、お祝いにはこんなものを贈りたいという視点からのご意見が多いと思います。
けれど私の場合は、お祝いにはこんなものが欲しいという内容なのです。

はい、実際に私は来月に退職することが決まっていますので、正真正銘の当事者なのです。

勤続は27年間でした。26才から働きはじめた会社です。自己都合ですので、少しも寂しさや辛い気持ちはありません。なんというかやっと肩の荷を下ろしたという気持ちです。

そんな私に会社・同僚・家族・知人はどんなお祝いをくれるのでしょうね。会社からは勤続25年を超えた退職者には記念品が贈られます。

皿とか置時計の類です。あんまり貰ってもこれは嬉しい!というものでもありませんね。正直いうとそんなものにお金をかけるぐらいならば退職金に上乗せしてくださいよという気持ちです。

ちょっと夢がないですかね。家族からは多分何も貰えないでしょう。ねぎらいの言葉ぐらいじゃないでしょうか。

もともと私には物欲はあまりなくて、こんなものが欲しいという思いがない事を家族は知っていますから、無駄なお金はかけないと思います。それでいいんです。

ただ、モノではないですが、私が欲しい本当のものは、ゆっくりとした自分の時間だけなのです。半年ぐらいはゆっくりと暮らしたいというのが本音です。それさえかなえてもらえれば家族には感謝します。

あえてモノを貰うとすれば、その日には私が好きな、唐揚げ、チューハイ、カレーライスの晩御飯を用意しておいてください。そして家族でゆっくりと食事をしましょう。

それが私にとって一番の退職祝いだと思っています。

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