退職祝い|喜んでもらえる物を贈る

私が以前勤めていた

職場の退職祝いは、退職する方へ、金額を伝えた上で、必要なものを選んだもらうというスタイルでした。

女性が多い職場でしたので、結婚や出産が退職理由の人が多かったようで、代々このようにやってきたそうです。

生活スタイルが変わる人が多いので、退職する本人に選んでもらうのがいいだろうというわけです。職場で贈るメンバーは独身の人がほとんどなので、新生活に何が必要かはわからなかったから、こういう形にしていたようです。

退職する先輩方も、それまでの先輩社員達をこうして贈っていたので、自分が退職する時も当たり前のように、金額に合わせて選んでもらいました。

私が幹事の年度に出産で退職された先輩はベビー用品を希望されました。先輩の好きなブランドでカタログをもらい、その中から選んでもらいました。決められた金額内でベビー服やオモチャなどを選んでいました。

それを幹事が購入し、送別会の日か退職の最後の日に贈りました。プレゼントは、やはり喜んでもらいたいですから。退職していくお世話になった方々に喜んでもらえる、必要にしてくれる物を贈ることで、私達のこと、職場のことをたまにでも思い出してくれると嬉しいと思っています。

キャラクターグッズを希望される可愛い方もいましたし、何もいらないと言い張り、商品券を贈ったこともありました。

人それぞれ好みや必要とするものが違うので、このやり方は親しい間柄ではいいと思っていましたし、代々受け継がれてきたやり方を私も後輩へと引き継ぎ退職しました。

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