退職祝い|次につながるような一言

私たちの場合は、みんなでお金を少しずつ出し合って、退職祝いの大きな花束とプレゼントと手紙などを渡すことが出来ました。

そのための時間も作り、相手の話もきっちり聞けました。

たくさんの仕事の中で、いっぱい思い出もあるので、私たちがあなたを大切にしてるんだよ、すごくこれからものことも思ってるよって、辞める人にきちんとわかるようにしてあげました。

あなたならやれるよ!とか、励ましの言葉も使ったりして、ほんとは辞めたくなかった人なんかに退職祝いをしたりすることがいかに難しいかを、私たちは幾度かやってきました。

そして、自分もそういう風にされたこともありますし、いい思い出です。あんまり残る贈り物でない方が嬉しいです。

花束なら、それだけでも十分嬉しいし、そんなに気を使ってくれなくても…という気持ちもありますし、「また、たまにのぞきに来てね!」くらいでいいでしょう。

それでも、行かないのが普通ですけど。ただそんな風に言ってくれたら、なんとなくでもうれしいですよね?

次の人がどんな人がそこのポストに来るのかも気になるところですしね。私たちは、会社は人ありきでやっていくべきで、お金も大切だけど、人をまず大切にしない会社はダメですよ。

もし、戻れることがあったらまたここに戻りたいって思われるような会社でないと、もう、辞めてホントせいせいしたわー!って心の中で思われるような会社は、うわべきれいでも、まず倒産しますよ。

人を大切にしていくと、また、その人が次でも同じことをするので、回り回っていずれ自分に返ってきます。次につながるような一言をあげられるようなら、かなりの大人ですよね!

なかなかそこまではできる人いませんが…立場もあるし。とにかく、長く残らない物の方が有り難いですよ。もらうものは。

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