退職祝い|定年を迎える父へ感謝の気持ち

今年の秋に、父がいよいよ定年退職を迎えます。

そして、退職したら両親と私達子供世帯皆で、父が一度行って見たいと言っていた、九州の高千穂へ旅行に出かけようという計画をしています。

兄の所にも、私の所にも、子供が2人ずついるので、基本的な旅行費用は折半しようという話になり、3年前から兄と私とで家族旅行用の積み立てを始めました。

旅行の話は、母は知っているのですが、父には、退職祝いとして、当日の夜に行うパーティでサプライズで教えることになっています。当日が金曜日なので、皆で実家に集まりパーティをするのです。

料理は、母と私とで準備し、兄がアルコールを持って来てくれることになっています。お酒は父の大好きな高級日本酒を持ってきてくれるようです。そして、うちの子供たちに、祝・退職と書いたボードと広告で作ったチェーンを作ってもらい、孫達から父の似顔絵も書いてもらって渡してもらう予定です。

兄の嫁さんはそこまで退職だからと言って、盛大にやらなくてもと思っているようですが、私達がそうしたいのには理由があります。

父は40代後半の時に、事故で障害を持ってしまいました。一時期は生死をさまよっていたので、生きていてくれて本当に良かったとは思いますが、障害をかかえたことで、とても苦労をしました。

職場でも、障害を抱えてしまったことで、いろいろ辛い目にあってきたようです。

当時は、兄も私も学生だったので、父としては自分が働いていかないと私達に苦労をかけるという思いがあったようで、定年まで職場でどんなに辛い目にあっても、石にかじりつくつもりで頑張ると強く思ってくれていました。

そして、いろいろありつつも障害を乗り越えてなんとか仕事もこなせるようになり、無事に定年を迎えることができました。

私も兄も、父がリハビリを毎日頑張っていた姿を知っていたので、人一倍家族のために頑張ってくれた父に、感謝の気持ちを表すのにできることはなんでもしてあげたいという気持ちなんです。

なので、

父が定年を迎える時には、父がいっぱい喜んでくれることをしたいと思っています。

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