退職祝い|定年退職されたことに敬意

定年退職祝いとは、その方の人生のお祝いだと思います。

勤続年数は問いませんが、60歳という節目に現役で就労して、無事に定年退職されたということは、素晴らしいことだと思います。

お祝いは、家族で企画して行ったり、職場の人に企画してもらったりと様々だと思います。私の職場でも、退職を迎えた方に対して、何かお祝いをやった方がいいのでは?という案と、その方が嫌いだったやいじめられたなどという個人的な理由でお祝いをしたくないという意見がありました。

私自身も、退職者に対して、それほど親近感は湧いてませんでしたが、今まで長い間勤務をされたことに対しての敬意と、お疲れ様の意味を込めて退職のお祝いに出席しました。

幹事さんが、1次会の食事会と2次会の宴会場を設定。まずは、花束を贈呈し、退職者の挨拶、そして私たちから一言と、堅苦しいことなく、人数も6名程度で行いました。

退職者は、今まで様々な経験をされ、そして、上司になり部下を持ちそのプロセスの話を聞けただけで、大変勉強になりました。在職中は厳しい方でしたが、一緒に食事をすることで、また違う面も見られてよかったです。

定年退職祝いでやっとその方に親近感が湧いた気がします。

退職のお祝いは、退職者にとって大変うれしいことらしく、自分が必要とされていたという事を知ることができて、よかったと何度も話されてました。

在職中はみんな無我夢中で周りが見えなる位仕事に打ち込む時期があり、そんな態度も自分では気づかないとのことでした。退職して一区切りついたとのことで、まだまだ若いので次の人生設計を模索しているそうです。

60歳はまだ人生で途中過程に過ぎません。このような方は今後も社会にとってまだまだ貴重な存在だと思います。

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