退職祝い|定年は新しい第二の人生の始まり

私の会社の上司の部長のKさんが、3月いっぱいで、定年退職をされました。

私が入社した時からずっと、とてもお世話になってきたので、なんとも感慨深い気持ちでいっぱいです。

新入社員の時は、右も左も分からない私に、K部長はやさしく丁寧に教えてくれて、時には叱ってくれたり。また、ランチや仕事後、また残業の時には、美味しい料理や差し入れをご馳走してくれたり。

何かに悩んでいる私を、「最近どうかしたの?」と、まるで父親のように心配して、声をかけてくれて、話を聞いて相談にのってくれたり…。本当にとても信頼できる、あこがれの上司でした。

先日、日本料理のお店を予約して、スタッフみんなで、退職祝いパーティをしました。

私以外にも、そのK部長を慕っている、また憧れている部下は多いので、パーティ中は、みんなK部長に、一人ずつお酒を注ぎにいき、お話をしてお礼や、昔話をして盛り上がっていました。

パーティの最後には、スタッフが「ありがとうございます。本当にお世話になりました」というお礼とともに、あらかじめ準備しておいた、大きな花束と、K部長がこよなく愛している銘柄の日本酒、またブランドもののキーケースを退職のお祝いにプレゼントしました。

K部長も、その瞬間は思うことがいっぱいあったようで、その直後の、退職の挨拶の時は、ちょっと目がウルウル…私たちもウルウル…でした。

退職されても、いつまでもずっと、私の心の中では、K部長は『上司』であり『部長』のままだと思います。

新しい第2の人生としてこれから歩みはじめるK部長。いつまでも健康かつ元気で、充実した豊かな老後を過ごしてほしいです。次にまたお会いする機会がある時を、楽しみにしています。

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