退職祝い|定年になったから終わりではなく

私たちの会社は、大学卒の入社なら38年間、高校卒の入社なら42年間勤務することができます。

最後まで、勤め続けた場合は、退職祝いのセレモニーを様々な形で行います。

一つは、お祝いをかねた懇親会です。懇親会では、その人と一緒に仕事した人を呼んで、開催するので、かなり大きい懇親会になります。

そして、お祝いの品を贈答しますが、一人当たり3000~5000円くらいを集め、20万円くらいのものを贈答します。

贈り物は、様々です。金券では味気ないので、その人の趣味に関連するものや、長く使えるものを贈ります。

会社では、式典を行います。退職セレモニーとして、みんなの前で、会社の代表者が長年の勤務に謝辞を示します。

そして退職する人から、お別れの言葉をいただきます。そして、花束を贈呈します。

こういったセレモニーをする会社は少ないと聞きましたが、長い期間を会社にささげた人に対する感謝の気持ちを示すこのセレモニーはいいものだと思います。

私も入社したてのときは、そんなに必要性を思いませんでしたが、入社をした後、結婚をして家族を持ち、会社とともに人生を歩んできたわけで、退職するまでの間、いろんなことがあっても無事最後まで勤めあげれたことは本当に素晴らしいことだと思うようになりました。

単に、

定年になったから終わりではなく、新しい第二の人生に出発する人を送り出す、

このセレモニーは一つの区切りになるし、在職している人にとっても、自分の会社のよさを再認識させることができるのではないでしょうか。

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