退職祝い|義父の定年まで勤め上げた誇り

何年か前に義父の定年退職のお祝いをしました。

アイデアを出したのは義妹でした。義父の会社は60歳の誕生日月の月末に定年することになっていたので、60歳のお誕生日に食事をごちそうし、長年のお仕事お疲れさまという意味を込めてプレゼントを用意しました。

食事の場所はホテルを選びました。中華料理のコースであらかじめ予約をしておきました。プレゼントは、これから時間ができて旅行なども増えるだろうと思い、歩きやすい靴とショルダーバッグにしました。

合計で15000円程だったと思います。義父はプレゼントも食事も大変喜んでくれていました。

いわゆる団塊の世代で、仕事や付き合いばかりでなかなか子育てに参加できなかったことを少し悔やんでいましたが、立派に定年まで勤め上げたことを自分なりに誇りに思っているようでした。

そういった義父を主人も義妹も尊敬しているようなのでお祝いをやって良かったと思いました。

私の父は、早期希望退職でしたのでそういったお祝いをしてあげることができませんでした。やはり、会社の規定通りの「退職」というのに、やり遂げたような達成感があったのではと今では思います。

父の日や敬老の日などと違って「定年」という日が決まっていないので、プレゼントや食事をするところ、プランなどに迷いました。

例えば、専用のプランとかあれば、決めやすかったのになと思います。また、最近ではお疲れさまの意味を込めて夫婦での旅行をプレゼントするのも良かったかなと思っています。

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