退職祝い|後輩に感謝するとともに脱帽

退職、特に定年って、人生の一大イベントですよね。私が34年間勤めて、60歳で定年退職した時のことを書きます。

職場の後輩が中心になって、お祝い会を開いてくれました。いろんな人に会の開催をお知らせして参加を募り、会場を予約して、プログラムを作り、遠く離れた所にいる人にはメッセージをお願いして、会が盛り上がるように心を砕いてくれました。

当日は、退職祝いの花束がたくさん。かつて一緒に仕事をして、今は遠くの支社にいる人たちが、それぞれにメッセージを送ってくれたのですが、中には花束までくださった方が何人かいらしたのです。ああ、この方も、あの方も・・、と懐かしさでいっぱい。かつての私の仕事仲間(同僚、後輩、先輩まで)をよくここまで調べて連絡してくれたと、会を企画した後輩に感謝するとともに、その手腕にも脱帽したものです。

退職祝いの記念品は、とても素敵なコーヒーカップでした。ヘレンドというブランドの、アポニーグリーンシリーズの一客。美しい緑色で描かれた花柄が気品高く、とてもエレガントで、大きさもほどよい、本当にすばらしいコーヒーカップでした。私のコーヒー好きを知っている後輩の選択です。コーヒー好き・・つまり、これからも毎日、コーヒーを飲むわけですよね。

退職して、毎日が日曜日。好きなコーヒーをゆ~ったりのんびり楽しむときに、毎日使えるコーヒーカップ。記念品が、毎日使えるものだなんて、なんとナイスな選択なのでしょう。この選択眼にも、脱帽です。

すばらしい後輩、同僚、先輩たちを持って、幸せな職業人生だったなーと、そのコーヒーカップを使うたびに思います。

Pocket